筋筋膜性疼痛症候群とは

2014年4月4日 20時17分27秒 (Fri)

腰痛はなぜ起きるのか?
私見ではあるが、腰痛は、筋筋膜性疼痛症候群と仙腸関節のロッキングにあると考えている。
筋筋膜性疼痛症候群とは、筋や筋膜などに生じるしこり(トリガーポイント)が原因で、痛みやしびれを起こす病気である。このしこりは、同じような動作を繰り返したり、同じ姿勢を維持し続けることにより、特定の筋肉を収縮させ、そのためにエネルギーが不足し、筋肉が虚血(血液が足りない)状態となり形成されたと考えられる。骨盤のゆがみも、しこりの原因のひとつと考えられる。予防としてはありきたりだが、日頃より適度なストレッチ、運動、正しい姿勢で日々過ごすことである。トリガーポイントの特徴のひとつとして「関連痛」を引き起こすという現象がある。これは痛んでいる場所に原因となるしこりが見あたらず、離れた所に原因があるという現象。痛い所をいくらほぐしても痛みの発痛点を探さないと解決しないのである。治療としては、トリガーポイントを見つけ出し、虚血圧迫法により血流の流れを良くする、骨盤のゆがみを直し骨格のバランスを整えることが必要である。

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